おんがくを聴く

CD屋さんへ行くと、いろんなCDがたくさんあって、
とてもたのしいのだけれども、
「必聴！」とか「間違いなし！」とか「世界はこれを待っていた！」とかが溢れていて、
何を聴いていいかわからなくなる。

なんの飾り気もなく、ただ名前の順に棚に並んでいるだけの、
図書館のCDコーナーの方が、選びやすいな。
お店に比べたら数はずっとずっと少ないけれど、
なんとなく、落ち着けるから。
この頃は夏休みだからか、回転が速くて、メジャーなタイトルも見かけます。
木村カエラちゃんとか、キリンジとか、クラムボンとか、
あと、復帰後のcoccoさんとか、借りられました。
うれしい。
たぶん、人気があって、いつも貸し出し中だったのだと思います。
tahiti80 も良かったな。


実家では、おとうさんが、ギターをはじめたそうです。
DVDつきの本を見ながら、チューニングして、
ダウンストロークの練習をしたよ、と、メールが来ました。
いつか一緒にプレイできたら、すごくいい。