就職する、ということ

就職も何も、まだ求職中なのだけれど。

たまに、ふ、と、物凄い不安に襲われます。
このまま受給期間が終わっちゃったらどうしよう。
ほんとうに自分に合った職場に行けるんだろうか。
決まるんだろうか。
逆に、焦って決めてしまって、後で悔やんだらどうしよう。
面接までしてから、やっぱりやだなって思っちゃったら、
辞退するのは気が重いな。
とか。
とか。

…

誰もが、とは言わないけれど、多くの人が悩んだ、
またはこれから悩むこと、なのだろうな。
わたしは今まで何となく、そういうことを先延ばしにしてきたから。

別に最後は、どうしようもなくなったら、
正社員じゃなくてもいいから魅力を感じたことをやればいいよね。
何だって、どんな職場だって、自分が頑張ればきっと楽しい仕事になるし、
どうしてもどうしようもなくなったら最後は、
やれるだけやって、また転職すればいいよね。
安易に勤めたり辞めたりするつもりはないけれど、
頑張るために、心を軽くするために、そういうふうに思うことを今は許して欲しい。

だいじょうぶ。
がんばります。


拍手とメッセージ、ありがとうございます。
たいせつに読んでいます。
いつも気が回らなくて、お礼が遅くなってしまってごめんなさい。
雨の水曜日堂を気に入ってくださった方、どうも、どうもありがとう。
とても嬉しかったです。
ほんとうに嬉しかったです。
ありがとう。