「“つ”抜きことばであそぼう」

今日はおとうさんと鎌倉に紫陽花を見に行ってきたので、そのことを書こうと思っていたのだけれども、それは写真を交えて後ほど報告するとして。

「小さい“つ”が消えた日」という本のキャンペーンで、「“つ”抜きことばであそぼう」という、例えば「訴えますか」→「歌えますか」のように、小さい“つ”がなくなると意味が変わってしまう言葉を考えて応募してくださいというのがあって、先月それに応募してみたら入選していました。
投票でグランプリを決定するらしく、『投票に参加してくれた方のなかから10名様にオリジナルポストカードをプレゼント、さらに、最多得票を獲得し「グランプリ」に選ばれると著者ステファノ・フォン・ローさんのサイン本を差し上げます』だそうです。
……選ばれたらちょっと嬉しいかも　と思いつつも、これに投票してくださいと大騒ぎするのも気が引けるお年頃なので、詳細は続きに隠しておきます。
興味がある方だけ、ちょっと覗いてみてください………はずかしい！
（投票期間は６月15日～22日、結果発表は６月23日だそうです）

「５月の編集部おすすめ作品」の、神奈川県・20代・女性　というのがわたしです。
みっつ、投稿しています（『優秀作品を見る』から見られます）。
そのうちのひとつがグランプリ候補になりました（『「“つ”抜きことばであそぼう」グランプリ開催中！皆さんの投票をお待ちしております。』から投票画面に進めます）。
一般部門の「４」、「徳川～」から始まるのがそうです。全部書くのは恥ずかしいので頭だけ。
↓キャンペーンサイトはこちら
https://www.sanshusha.co.jp/tsu/



……………はずかしい！